初めてのパタヤ観光ガイド(2026)|アヴァニリゾートパタヤホテルを拠点に「外さない10の楽しみ方」+モデルコース

旅の結論:パタヤは「拠点さえ決めれば」迷子にならない

パタヤって、情報量が多いわりに“街のサイズ感”はちょうどいい。
海も、飯も、買い物も、マッサージも、夜の散歩も——全部が半径数キロに収まっていて、決め打ちさえできれば動きやすい。

そこで今回の前提はひとつだけ。
拠点は「アヴァニリゾートパタヤホテル(Avani Pattaya Resort)。ここを基準点にすると、初パタヤでありがちな「移動疲れ」「店選び疲れ」「夜の導線ミス」が一気に減る。ホテル自体がビーチにも近く、街の中心にも寄せやすい立地で、旅のリズムが作りやすい。

以降は、初めての人が“外しにくい順”に、10の楽しみ方を「情景+実務」でまとめる。
(※料金・営業時間・運行は変わるので、現地表示と公式案内で最終確認してほしい)

0. まず拠点の話:アヴァニに泊まると、パタヤが“整う”

パタヤは、エリアの性格がわかりやすい。海沿いの散歩が気持ちいい時間帯があって、日中は暑さと上手に付き合う必要があって、夜は“賑やかさ”が一気に上がる。

アヴァニを拠点にすると、これが全部コントロールしやすい。
朝は海に抜けて身体を起こして、昼は移動距離を短く、夜は「見に行く」だけでも成立する。しかも周辺は観光客も多く、初回の心理的ハードルが下がる。 (Ticket2Attraction)

1. 「海の正解」はラン島(Koh Larn)で取りに行く

正直に言うと、パタヤ市街のビーチは“便利な海”だ。
写真映えの透明度を求めるなら、初心者ほどラン島に振ったほうが満足が早い。

行き方はシンプルで、バリハイ桟橋から船で渡る。日帰りで十分成立するし、「初回で南国の海を確実に当てる」なら最適解になりやすい。フェリー運賃の目安やルート案内は現地でも更新されるので、直近情報で確認して動くのが安全。 (Koh Larn)

コツは、島に“滞在する”というより「良いビーチで数時間、気持ちよく過ごす」感覚にすること。
初パタヤで海を外すと、旅全体のテンションが落ちる。だから海は、最初に当てに行く。

2. マッサージは「贅沢」じゃなく「旅のインフラ」

歩く街は、マッサージの価値が跳ね上がる。
パタヤはその典型で、昼に動いて夜に回るほど、脚の疲労は蓄積する。そこで、マッサージは“ご褒美”ではなく旅程の部品にする。

おすすめは、
**フット(足)→タイ式(全身)**の順で、2泊3日なら最低1回、できれば毎日短時間でも挟むこと。

店選びで見るのは派手さじゃない。
入口の料金表、店内の清潔感、強さの確認が丁寧か。これだけで失敗率はかなり落ちる。

3. ナイトマーケットは「テープラシット」で、初回の正解を引く

初めての夜に“歩ける場所”があると、旅は一気にラクになる。
その意味で、テープラシット・ナイトマーケットは使いやすい。食も雑貨も一箇所にまとまっていて、「見る→食べる→少し買う」が1セットで成立する。

営業時間は曜日で色が変わるタイプなので、現地の最新表示と合わせて確認が必要。旅行者向けの案内では週末中心の運営として紹介されることが多い。 (Tripadvisor)

ここは“買い物”よりも、“パタヤの空気を吸う場所”として使うのがコツ。
屋台の湯気、鉄板の音、甘い匂い、唐辛子の刺激。夜のテンションを安全に上げてくれる。

4. タイ料理は「イサーン(東北)系」で刺さる

パタヤの面白さは、海だけじゃなく辛旨の厚みにもある。
イサーン系の料理は、旅の記憶に残る味になりやすい。

ただし、初回でやりがちな事故もある。
「辛さ=正義」で突っ込むと、翌日のコンディションを落とす。注文時は遠慮なく辛さ控えめでいい。むしろ旅は、翌日に体力を残したほうが勝つ。

5. パタヤは“国際グルメ街”としても強い

タイ料理が続くと、胃が疲れる人もいる。同行者が辛い物に弱いこともある。
そんな時、パタヤは逃げ道が多い。イタリアン、ステーキ、インド系…と、選択肢が旅の現実問題を解決してくれる。

初回は「頑張って全部タイ料理」にしなくていい。
1食だけ洋食に逃がすと、次のタイ料理がまた美味くなる。

6. ショーは“劇場型”が安心。綺麗さ+エンタメで観る

夜のエンタメは幅がある。だからこそ、ここで紹介するなら劇場型が安全だ。チケット制で運営が整っていて、観る側も迷いにくい。

代表的なキャバレーショーは各種予約導線があり、旅行者向けに広く流通している。 (Klook Travel)

7. パタヤパークタワーは「短時間で非日常」を入れられる

旅のどこかで、非日常を“1回だけ”入れると強い。
展望台+アクティビティは、その役を短時間で果たしてくれる。

高所が苦手なら無理はしない。
やるなら、当日の運行・注意事項・制限を現地で確認して、安全第一で。

8. 動物アクティビティは「やる/やらない」より先に“選び方”を置く

パタヤ近郊は動物系の体験も多い。
ただ、ここでは「体験できます」よりも前に、倫理と安全の選び方を提示したい。

旅行者向けに、野生動物との過度な接触や“自撮り体験”に注意を促す発信もある。 (tiffany-show.co.th)
「楽しい」は大事。でも、相手が動物である以上、こちらの都合だけで押し切らない距離感が、今の時代の“ちゃんとした旅”だと思う。

9. シーフードは「焼き・蒸し中心」が最適解になりやすい

パタヤの海沿いでシーフードを食べる時間は、旅っぽさが強い。
ただし初回は、無理をしないのが結局いちばん満足度が高い。

焼き・蒸し中心で頼めば、味も安全も両立しやすい。
体調が微妙な日は、辛味や生ものを避ける。それだけで“旅の崩壊”を防げる。

10. カオシーチャン(ブッダマウンテン)で「タイらしさ」を締めにする

最後に一発、写真で“タイ”が分かる場所を入れる。
それがカオシーチャン(ブッダマウンテン)。街から少し離れるけど、初見のインパクトがある。

基本情報(場所・目安の営業時間など)は旅行者向け案内でも流通しているので、当日運用は現地確認で。 (Koh Larn)

2泊3日モデルコース(アヴァニ拠点)

1日目:到着〜夜の導線づくり

  • チェックイン(アヴァニ)→周辺を軽く把握 (Ticket2Attraction)
  • テープラシットで“夜の空気”を掴む (Tripadvisor)
  • フットマッサージで脚をリセット

2日目:ラン島で海へ

  • 朝〜午後:ラン島
  • 夕方:戻って休憩→夜はタイ料理 or 洋食で調整

3日目:観光の締め+帰路

  • 午前:カオシーチャン
  • 余力:展望・買い物
  • 空港へ

夜の話:ウォーキングストリート/ソイ6は「距離感」で扱う

パタヤの夜は、刺激が強い。だからこそ、**“全部入る”より“見て帰る”**の選択が成立する街でもある。
ウォーキングストリートもソイ6も、「この街の象徴」として存在しているのは事実。
“街の呼吸”として触れて、自分のペースで楽しみたいものです。

注意書き

  • 記載の料金・営業時間・運行は変更される場合があります。現地表示・公式案内を優先してください。
  • 夜間の外出は、貴重品管理と移動手段(配車/タクシー)の確保を推奨します。一般的な海外渡航の安全注意も確認してください。 (GOV.UK)
  • 動物に関わる体験は、施設の姿勢(保護・飼育環境・接触の有無)を基準に選択してください。

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